高野町議会 2022-09-07 令和 4年第3回定例会 (第2号 9月 7日)
建設課としましても現状のほうは把握しておりますが、町道の管理延長が約170キロありまして、限られた予算や人員の中で最大の効果を発揮できるように努力しております。ただ、ひび割れ等々あれなんですけども、スポット的な舗装の損傷がある場合には、危険な場合がございますので、教えていただけると非常に助かります。 以上です。 ○議長(松谷順功) 3番、大上君。
建設課としましても現状のほうは把握しておりますが、町道の管理延長が約170キロありまして、限られた予算や人員の中で最大の効果を発揮できるように努力しております。ただ、ひび割れ等々あれなんですけども、スポット的な舗装の損傷がある場合には、危険な場合がございますので、教えていただけると非常に助かります。 以上です。 ○議長(松谷順功) 3番、大上君。
林道のホイホイ坂線舗装工事なんですけれども、全長で12キロほど新宮市の管理延長があるんですけれども、そのうち未舗装区間が3キロほどありますんで、その3キロについて舗装を行うものでございます。 ◆5番(岡崎俊樹君) その林道の舗装は、新宮市がしないといけないんですか。 ◎農林水産課長兼農業委員会事務局長(生駒貴男君) この林道は、新宮市の管理している林道になっています。
それと、町の管理延長が単純に今回の交換で短くなります。6.4キロから3.7キロということで、2.7キロ町道の管理延長が短くなります。現在、町道だけを取ってみましても170キロを超える管理延長がございます。維持管理費が財政を圧迫しているような状況が発生しております。 以上がメリットとして考えられる部分かと思います。
町道のほうは管理延長が176キロありまして、限られた予算と人員の中で最大の効果を発揮するために努力をしておりますので、御理解をいただきたくよろしくお願いします。 以上です。 ○議長(松谷順功) 5番、中迫君。 ○5番(中迫義弘) 町道でも優先順位とかっていうのはあるんでしょうか、ないんでしょうか。 ○議長(松谷順功) 苗代建設課長。